鶴ヶ島市議会 2021-03-18 03月18日-06号
3点目、市道整備事業債ということで、借金で10分の5.5に足りないところを事業債で賄うわけですけれども、これは交付税では措置されるようなものなのかどうか。 4点目は、このような交付金の在り方、気がつくところは使えるけれども、そうでないところは使えないでスルーしてしまうという。
3点目、市道整備事業債ということで、借金で10分の5.5に足りないところを事業債で賄うわけですけれども、これは交付税では措置されるようなものなのかどうか。 4点目は、このような交付金の在り方、気がつくところは使えるけれども、そうでないところは使えないでスルーしてしまうという。
さらに、市債は都市計画道路分としての市道整備事業債、庁舎空調更新事業債、臨時財政対策債等の増により、前年度に比べ8,800万円、6.1%の増額となっています。新年度の大規模事業を推進するための財源確保に取り組まれた職員各位のご努力を高く評価するものであります。
起債の主なものとしましては、市道整備事業債や橋りょう整備事業債、都市計画道路事業債などの土木債が3億2,560万円、幸手小学校校舎大規模改修事業や(仮称)郷土資料室施設整備事業の教育費が2億170万円、臨時財政対策債が7億4,890万円となっております。 続きまして、歳出について事項別明細書によりご説明申し上げます。 48ページ、49ページをお願いいたします。
(7)の土木債については、3億6,640万円の見込みでございまして、内訳といたしましては、市道整備事業債として、平成28年度現年度分として9,540万円、平成27年度からの繰越明許費分といたしまして920万円を、橋梁整備事業債といたしまして、現年度分6,410万円、繰越明許費分2,020万円、公園施設長寿命化事業として、現年度分1,350万円、繰越明許費分160万円、都市計画道路整備事業債として1億
次に、22款市債、1項1目総務債は、情報システム改修事業債を追加、2目の民生債の保育所耐震改修事業債、4目土木債の幹線市道整備事業債及び都市計画道路整備事業債、5目消防債の防災設備整備事業債、20ページの6目教育債の小学校大規模改造事業債及び学童保育室改修整備事業債は、それぞれ事業費の確定に伴い増額するものであります。 次に、歳出についてご説明を申し上げます。
次に、第3条地方債の補正は、同じく7ページになりますが、第3表地方債補正のとおりであり、幹線市道整備事業債の追加及び臨時財政対策債の起債額の確定に伴う借り入れ限度額の変更を行うものであります。 以上であります。 △議案質疑 ◆高橋ブラクソン久美子 委員 債務負担行為、これいろんなところで組んでいますけれども、これの総額は今幾らになるんですか、これも加えて。
第3条地方債の補正は、同じく7ページ、「第3表 地方債補正」のとおりであり、幹線市道整備事業債の追加及び臨時財政対策債の起債額の確定に伴う借り入れ限度額の変更を行うものであります。 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。 次に、11ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書の総括につきましては、説明を省略させていただき、14ページの歳入からご説明申し上げます。
そういった中で、ほとんどの方がそれは了承して購入はされていると思うのですけれども、やはり今答弁がございましたが、1名の方がまだ、ほぼ了承していると思いますが、万々が一の場合を考えて質疑をするのですけれども、ここには国と市のほうで社会資本整備総合交付金と市道整備事業債ということで2つ、2本に分けてここで市のほうの予算ということでついているわけですが、こうした国の予算は事業が1年度以内とか執行しないときは
また、臨時財政対策債、地域ICT利活用モデル構築事業費委託金、市道整備事業債、財団法人日本防火協会助成金等についても質疑があり、それぞれに説明がありました。
それから、公債費の関係で道路の市道整備事業債、これにつきましては、平成20年度については共栄一本松線を見てございます。道路の起債が悪化の原因ではないかというようなご質疑でございましたけれども、必要な事業を行って起債の対象になるようなものであれば、財源としてこれを見ていきたいということでございます。
財源の不足につきましては、財政調整基金から5億8,800万円を繰り入れるのを初め、平成19年度が市債元利償還のピークとなることから、減債基金から1億円繰り入れるなど、基金全体で7億3,800万円の繰り入れを見込むとともに、土地開発公社用地取得費債や市道整備事業債など9億9,700万円の市債の発行により、補てんいたしました。
市道整備事業債について、一般財源で出していく予定のものが地方債に変わった事情についてとの質疑に対し、当初から計上している圏央道の側道の負担金にかかわる起債を計上している。中身や道路維持費で4路線の補正を予定している。
財源の不足につきましては、財政調整基金を初めとした各種基金から5億5,000万円を繰り入れるとともに、圏央道側道工事にかかわる市道整備事業債や栄小学校、鶴ヶ島中学校校舎耐震補強事業債など、8億2,400万円の市債の発行により補てんしております。なお、新年度自主財源確保の一環として市内公共施設への広告看板の設置や広報紙への有料広告の掲載を図ってまいります。
内容について申し上げますと、昭和55年度から昭和59年度にかけて、公営企業金融公庫から年利率7.2%から7.6%で借り入れをいたしました臨時市道整備事業債の借り入れ残高を利率2.1%程度の市債に借りかえることにより、金利負担の軽減を図ることとし、歳出における公債費に借りかえに要する経費を措置することといたしました。